2冊の本

今、2冊の本を読んでいるんだ。
看護関連の本なんだけど、とても色々と考えさせられる本です。
大好きな人から話しを聞くようになってすごく気になったし、知りたくなった。

生と死。生きたくても亡くなってしまう人。
残された時間の中を懸命に生きる人。病気に立ち向かってる人。
世の中にそんな人々が沢山いると考えたことがなかった。
人は生きて行く上では色々なことがある。
何もかも投げ出したい、死にたいとか思うことがあるかもしれない。

多くの人が普通に生きていると思う。
人は命という尊さ、生きている素晴らしさを忘れてはならないと感じたよ。